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ワードビレッジ第7弾プロジェクト「Victoria Place(ヴィクトリア・プレイス)」
ワードビレッジ第7弾プロジェクト「Victoria Place(ヴィクトリア・プレイス)」

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このコンドミニアムにかける開発会社の想いが伝わってきます。

オアフ島で最も注目を集める街がある。そこは約100年前にカカアコを人々が集う場所として開発した、聡明で思慮深く他人を愛したヴィクトリア・ワードが所有していた土地であり、今現在は全米各地で商業用地、居住用地、および複合施設の不動産の保有、管理および開発を行う「ザ・ハワード・ヒューズ・コーポレーション」によって、持続可能なコミュニティと類稀な建築様式のコンドミニアム、そしてハワイ伝統の文化継承、公共スペースの確保を目的としたハワイの最先端の街へと変貌をとげようとしている街、「ワードビレッジ」である。先に説明したこの地を所有していた「Victoria Ward(ヴィクトリア ワード)」に敬意を表して命名されている事からも、このコンドミニアム建設に望む開発会社の意気込みの強さを感じます。 将来的には約16棟のコンドミニアムが立つ予定で、2013年より第1弾のコンドミニアム「ワイエア」がローンチされてからすでに、4棟のコンドミニアムが完成し引き渡しを終え、第6弾のプロジェクト「コウラ」が販売中である。そして、新たに第7弾のプロジェクトがスタートした。その名も「Victoria Place(ヴィクトリア・プレイス)」だ。

                           

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ヴィクトリアプレイスは総戸数350戸の住宅から広大な山と海、そしてダイヤモンドヘッドを見渡すことができるワードビレッジの中でも最高のロケーションです。そして、開発の一環として、ワードビレッジ内の公園であるヴィクトリア・ワード・パーク(約1エーカー(約1200坪))に隣接しており、これまでのコミュニティと調和した、静かで自然豊かなオアシスとなるコンドミニアムの誕生となるを私ども期待しています。

 

 

 

 

建物の設計デザインはアナハも手がけたソロモン・コールドウェル・ブエンツ

建物はオアフ島で様々なプロジェクトの設計を手がけたソロモン・コールドウェル・ブエンツが担当する。過去には「ワン・アラモアナ」、ワードビレッジ第2弾プロジェクトで空中に突き出したプールが印象的な「アナハ」、アラモアナセンター海側にありハワイでは珍しい低層のコンドミニアム「パークレーン・アラモアナ」などを手がけており、ハワイを知り尽くした彼らが担当する。
地上40階建、ライティングデザインもランタン(灯篭)のような綺麗な光を佇まうホノルルの夜景をテラスようなデザインが施されている。ガラスの濃さ、アナハ程暗くなく、アエオ程透けていない中間のグレー掛かった濃さ日中はリフレクションガラスになってるので昼間は反射してプライバシーが保てる。
名称:   Victoria Place(ヴィクトリア・プレイス)
住所:   1100 Ala Moana Blvd, Honolulu, HI 96814
総戸数:  350戸(予定)
間取り:  1 Bedroom?3 Bedroom
竣工予定: 2023年(予定)  販売価格:約$1.19M?$3.56M
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ラウハラプールハウス

カハラの大きな家でコンドにうつられる方がなにが一番できないかというと、お庭のプールの周りで家族とBBQしたり誕生日パーティーするそれだけが出来ない。そこで、カハラの大きな戸建てのバックヤードだけここに持っきた。
このコンドに住んでる人たちがカハラでやったようなパーティーがここで出来るようになっている。

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さらに5階に2つのプール

テーマがあって向かって西側はサンセットsocial entertainment relaxというテーマ家族で楽しんでいただける場所となる。ここにも大きなプールがあってジャグジー付きだ。東側のサンライズの方はwelness fittness
こっちのプールは25mのラッププール、大人がしっかり泳ぐ事ができるほか、サンライズテラスでヨガをやったりメンズスパ、ウィメンズスパ室内にあって、その間に屋外のジャグジーと水風呂を用意されている。

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Don Vitaが手がける庭園

エントランス入るとオープンエントランス。奥のロビーは屋根がついていて、パームガーデンが広がっている。大きなパームツリー、old hawaiiの石の素材ひとつにとっても場所場所で素材の表面の仕上げを換えていたり、貼り方も凝っている
ラグジュアリーのひとつの方針として、ラグジュアリーは見た目のエレガントさじゃない、触れて初めてそのラグジュアリーさが分かる、それを随所に散りばめられている。

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